2009年12月2日水曜日

F's Garage:投資家目線でネットを語るのはやめないか?

投稿を紹介してみます


F's Garage:投資家目線でネットを語るのはやめないか?より

「セカンドライフは成功だったのか、失敗だったのか。」よく流行りものサービスが出てきた時に「セカンドライフみたいで云々」と言われることがあります。ここでの「セカンドライフ的」というのは、・日本を代表する広告代理店が踊ったけど目立った成果を残せなかった。 ・一般企業が、こぞって参加した・そして、希望する集客が得られなかったというあたりを示していて、保守的で実績重視な日本人社会の中で、珍しくチャレンジン...

ネタはtwitterネタまとめで探せますよ。

そのほかの意見ですが、、
[ 「自分の欲しいこんなゲーム」の妄想話を『それ、売れないよ』と一蹴するみたいな感じか ]
[ 大してコミットしてるとも思えないのに投資家目線というのも変だけど、確かにそう表現したくなる現象だな ]
[ 「(本人が)好きじゃない」だけなのに、○○は必要ない、とか、くだらない、とか言ってる人を見ると、イラッとくる。電子ブックとかTwitterとか。 ]
[ 「SL『を使ったキャンペーン』は多くが失敗した」と表現しよう!は同意できる。/ただ、流行にのって責任転嫁すんな!ってのは、一周回ってディレクタが安パイしか切らなくなるんじゃないかなあ… ]
[ ウェブサービスは関係者でなくても、ビジネスモデルを心配する親切な人が多い印象。他の業種に対してだと、ここまでにならないんだから、単にウェブサービスは当事者が多いだけからなのかもしれない ]
今回はなかなかかと。
まだまだなんか気になるネタをピックアップします。

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