ポエマーの彼女との会話

また役に立ちそうなネタを紹介してみます



■ポエマーの彼女との会話■より


半年付き合っている彼女がポエマーだと発覚した。　普段、そんなそぶりも見せなかったから、気づかなかったのだが、どうもポエムサイトを作って詩を書いているらしい。　サイトを見てみると、古風なHTMLのサイトで、交流用掲示板の書き込み数からみるとどうもそこそこ見られているサイトのようだった。　流行る理由はなんとなくわかった。　椎名林檎とaikoを足して、３か４かで割ったようなポエムがチェリーピンクで書き連...


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他人のの評価は↓
[ ポエムの魔法と言うよりは、自意識過剰。でも、いいじゃん。かまってもらっているんだし ]
[ なんか村上春樹っぽいな........ ]
[ 久々に増田で面白い文章を読んだ。読者に感情移入させる距離の置き方が絶妙過ぎる。書いてる人はきっと凄く頭いいんだろうなあ。 ]
[ aikoにしろ人気歌手はあるある恋愛ネタを歌詞に盛り込むのがうまいよな～ ]
[ これ自体が一つのポエムに見える ]
[ ポエミィな名前だね! ]
[ http://perfectspell.web.fc2.com/btanka.html ]
[ ある程度書けるようになってくると、それでは全然材料が足りなくなってくるので、膨らまして書くようなるのだと言うこと。それは妄想のたまものであって、事実とは全く異なる内容になるとのこと。 ]
[ 小説 ]
[ これはマジでうまらやしいのー。こんな娘だと面白いだろーなー。あーうまらやしいー。 ]
[ 「ポエムは理不尽な現実に対するレジスタンスなの。現実をそのまま書いたら、ポエムになるわけないじゃない」「わたし、純愛ポエマーなんだよ?!」ポエマーって蔑称じゃなかったんだ… ]
[ 創作っぽい。サイトやってた頃の自分が書きそうな文章で色々思い出して恥ずかしくなる。 ]
[ そしてこの増田を読んだ彼女から同じことをつっこまれ（次号につづく） ]
[ ちょっとおもしろい。でもポエマーとはわかり合えそうもない。 ]
[ ポエマー同士の衝突。 ]
[ リアルと創作の隙間を右往左往するお話。「作中の理屈は、このお話自体にも言えるよね」と、僕のなにかが囁くけれど（ポエマー的表現）。それも含めて物凄く面白かったよ! ]
[ 彼女は彼女の世界で謳い、貴方は貴方の世界で謳う ]
[ おもしろかった。 ]
[ これ、創作だよね。こんな一言一句まで僕は覚えてられない／昔詩を書いてた時、同じようなことを彼女に言われた。ここまで論破はしなかったけど、どこも似たりよったりだなー ]
[ 見る必要なし。人の内面ほど醜いものはない。 ]
[ 作品と作者の人格（実際の本人）をイコールで結ぶのはやめる事だ。だいぶ違うもんになってるから意味がない。/創作なんてボーッとして手を広げてたらその辺に浮遊していた何かを偶然掴んじゃったみたいなもんだしな。 ]
[ どうでもいいけど詩人はpoetであってpoemerではないよね。和製英語か。野暮でごめん。 ]
[ ポエマー最強説（私が提唱←うそ）がまたここに実証されました。 ]
[ ポエムは理不尽な現実に対するレジスタンスなの＜ここまで読んだ。 ]
[ どうでもいいけどポエットでは ]
[ ”理不尽な現実に対するレジスタンス”／バカにされてることに気付け! ]
[ これ増田だよ?なんで本気になっているの?そのまま書くわけないじゃん ]
[ これは好き/この彼の気持ちはわかる。が、彼女の気持ちもわかるわけで。うーん。 ]
[ 増田もポエムブログを作って、彼女の事がうっすらと出てくるような来ないようなポエムを公開したらどうだろう。分かり合えるかもしれないし、別れられるかもしれない。素質はあると見た。 ]
[ 男と女の妄想はベクトルが逆。男の妄想は「アレがそれか」求心力。女の妄想は遠心力。意味との危ういつながり。現実とどれだけ関係ないか、観念や意味、理想からどれほど遊離できるか（列・パンがないならお菓子） ]
[ おもしろい。 ]
[ これおもしろい。創作だろうなー。彼女の言うポエムの定義が、そのままこの内容に当てはまるっていう自己言及ネタ。 ]
[ 魔法にかかってるとか曖昧な表現でごまかすからポエマーとは分かり合えない。もちろんごまかそうとしてるわけではないのだろうけど…。 ]
[ 純愛ポエマー（）笑 ]


今回はどんなもんかと。


また地味に興味を引いたネタを紹介しますよ。


ついでにこちらもいいかもですよ。